海外のデザインと自然素材で建てる住まい 輸入住宅ならメープルホームズ愛知南(株式会社黒岩工業)

メープルホームズ愛知南 株式会社黒岩工業

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商品情報

パリスタイル

古い街並み、素敵なウィンドウやショーケースのディスプレイ。
ひしめくように駐車されている車。この街に一歩踏み出した時、歴史、街並み、人、
そして自然のすべてがあふれんばかりの美で満たされていることを感じさせます。
人々は自分の街であるパリを思い思いに愛して、その魅力を発見するのが大好きです。
メープルホームズのパリスタイルは、素材はもちろんのこと、
窓の大きさや縦横比、壁の細かい装飾や色使いなど、その隅々にまで本物にこだわりました。
現地のアパルトマンのデザインに忠実にそのスタイルを日本の街並みに再現しています。

Exierieur & Interieur

外観・内観写真

パリスタイル・愛知県MH愛知南事務所兼住宅[エクステリア]
パリスタイル・愛知県MH愛知南事務所兼住宅[エクステリア]
パリスタイル・東京都S様邸[エクステリア]
パリスタイル・東京都S様邸[エクステリア]
パリスタイル・東京都S様邸[インテリア]
パリスタイル・愛知県MH愛知南事務所兼住宅[インテリア]
パリスタイル・東京都S様邸[インテリア]
パリスタイル・愛知県MH名古屋東ショールーム[インテリア]

世界の旅人を魅了する花の都パリ
そしてパリジャンとパリジェンヌの愛する街

パリのアパルトマン(集合住宅)は3階から7階建が多く、日本の大都市と同じように建物どうしの間隔が狭くひしめき合うように建てられています。このため3階建以上のパリスタイルの建物は、狭小地でも狭さを感じさせないデザインと間取りが特徴です。建物から出入りする共有玄関はひとつで、その奥に中庭があり各住居へとつながっていくのが一般的です。窓はきれいに縦横そろって格子の入ったフレンチ窓(両開き)が一般的です。また、一階に店舗があるスタイルも多く、その場合店舗のファサードは他と色を変え赤、黒、紫、グレーなどとてもカラフルな色を使います。あなたも都会生活の中でパリのスタイルを取り入れてみませんか?

市松模様の床タイル

19世紀にパリ市民の間で、屋根付きショッピンアーケードが人気を集めました。それが今も残るパサージュです。日本でいう商店街ですが、どうしてパリの人々はこんなにもセンスがいいのでしょう?床に敷かれている市松模様のタイルはパリスタイルのタイルで基本の模様です。

インテリア

床は基本的にオーク材でその張り方も変わっています。ヘリンボーン(ニシンの骨の意)といい、斜め45度に傾けて張るスタイルが主流です。ドアは白よりやや黄色みのあるフレンチバニラ色で塗装され、何とも言えない上品なドアに仕上がっています。

色使い

日本では、床壁天井などインテリアはアースカラーで無難にセレクトすることが一般的です。しかし、パリでは「赤」など強い色を基調として色をコーディネートすることが多いのです。赤と黒、赤と茶など色を上手に組み合わせて上品さを演出します。

主な仕様
形、模様、色ーすべてがパリの本物仕様

メープルホームズのパリスタイルは、隅々にまで本物にこだわりました。素材はもちろんのこと、窓の大きさや縦横比、壁の細かい装飾や色使いまで、現地のアパルトマンのデザインに忠実にそのスタイルを日本で再現しました。

パリの窓の大きさは縦:横=2:1くらいがもっとも一般的です。そこに横格子だけ4から5本入れます。マーヴィンの窓はそんなディテールまで追求できる優れもの。格子の太さや本数。世界中のスタイルに合わせあなたの希望をかなえます

外飾り

1階に店舗が入るアパルトマンの多くは、1階部分と2階以上の外壁の色やテキスタイルを変えています。パリでよく使用される丸い形のパネルも、バランスを考えて大きさや割り付けをしました。

ペンキ

住む人にやさしく、臭いもないV.O.C(揮発性有機化合物)をまったく含まない水性アクリル100%の塗料です。3,000色以上から選べるブレンドカラーシステムで、お好みの色が見つかります。

内飾り

海外の住宅は壁の装飾にこだわります。ロープ柄や草の模様。ひとつひとつを組み合わせ一面に張っていきます。ホワイトリバーでは数百種類の中からあなたの好きなデザインを選ぶことが可能です。

輸入キッチン

憧れのエプロンシンクからアンティーク風に仕上げたチョーキングの扉まで、幅広いスタイルの中からお選びいただけます。

把手・つまみ

ドアの把手からスイッチプレートまで、あらゆるところまでパリにこだわります。そんなパリスタイルのデザインを採用しているエムテック。黒、シルバー、クリスタル。あなたのお好みにコーディネートが可能です。

Case

施工事例

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